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矢沢あい
1・「バラードまでそばにいて」/前・後
2・「マリンブルーの風に抱かれて」/全4巻
3・「天使なんかじゃない」/全8巻
*こちらは「てんない」完全版です
4・「ご近所物語」/全7巻
5・「パラダイス・キス」/全5巻
6・「NANA」/@〜H+10巻+11巻・・・まだ続いてます。
最初、少女漫画にはあまり興味が無く作者の名前すら知らなかった。「ONE PIECE」を購入し読み終わった時に、そのコミック本の中に挟まれていた最新刊情報の広告。それを、別の読みかけの小説のしおり代わりに使用していた。その広告に「NANA」の情報が記載されていたのだ。初めての出会いはそこから。勤務先の昼食時間は外食で、一人で喫茶店やレストランに食事に入っていた。休憩時間が終わるぎりぎりまで、だいたい小説を読んでいる。毎日、毎日、そのしおりを目にしているわけだ。そして、その小説を読み終わった時、次に読むものを探しに本屋へ行った。その時に、生の「NANA」のコミック本と初対面。躊躇しながらも、とりあえず第一巻を手にレジに向かう。
「NANA」を読んでからは、この作者にこだわり、別のコミック本を購入してみる。そしたら、これがまた、はまってしまうのだ。見事に。上に1〜6の順で彼女のコミック本を並べた。これは、刊行日順になっている。しかし、私の購読した順は全く逆。この事には深い意味がある。パラダイスキスでは、「ご近所・・・」のご近所では「天使・・・」の事が、ほんの一瞬ではあるが、話の中に出てくる。1から順に読んでいれば、なんの問題も無いのだか、それほど興味のなかった私には購読していないため、わからない話である。そして、ほんの一瞬のその話しが妙に気になりだしてしまう。そうすると、必然的にそのコミック本を購読してしまう。というように、結局、「バラード・・・」まで購入するはめに。
まんまと、作者の策略にはまってしまった私だった。
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